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2017年7月

2017年7月 1日 (土)

ゆらゆらとふるべ




我が言葉、何を思うて聞いておるのか。

何のための言葉と思うておるのか。

いたずらに人の心、揺るがすではない。

揺るがさずともすでに揺れておるではないか。

その揺れが不安となり迷いとなり今の世に溢れておるのぞ。

その揺れ、揺り起こしが必要ざからぞ。

「ゆらゆらとふるべ」とはこのことを云うぞ。

早う起きよよ。




何をそのように心配いたしておるのか。

常に守られておること何故に気づかんのぢゃ。

気づきた者から目醒めるぞ。

まずは己自身を見つけねばならん。

外ばかり見ておっては己にも気づけん。

己に気づけんものが何を見えようか。

片腹痛いのう。





様々な導き、すでに与えておるぞ。

多くの者それら受け取りても気づきもいたさん。

他人事ではないぞ。

他人事と思うておるうちはなかなかぢゃ。

己の事と、早う気づけよ。




渦は始めぞ。

すべては渦ぞ。

渦の中より出て、渦に還るのぞ。

そなた自身も渦ではないか。

そのこと早う気づけよ。




人は光ぞ。

光より生まれしものぞ。

その光失くして何と致す。

光の輪回さねばならん。

光そのものへ還る道ぞ。




ひらき、むすび、ひかる、いやさかの道。




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